概要
毎月の契約額と、その使い道
概要は、サブスクの契約額を表す1つの数字から始まります。その下に、同じ金額を年額と1日あたりで表示します。さらにその下の行には、数字の内訳として、サブスクの件数、12か月に按分した年額プランの数、今日のレートで換算した通貨の数が出ます。
今月を3つに分けて表示
リングは今月を、支払い済み、期日を過ぎたのに未記録、これから支払う額の3つに分けます。ボタンを押すと、足りない支払いをまとめて記録できます。給与日を設定すると、リングはカレンダーの月ではなく給与期に沿って動きます。
毎月の使い道
月の合計をカテゴリ別または支払い方法別に表示します。1つをタップすると、含まれるサブスクが一覧で出ます。数字の説明シートでスイッチを入れると、各金額の横に割合も表示されます。
支払い履歴をCSVでエクスポート
記録したすべての支払いを、1回の支払いにつき1行、支払った時点の価格でCSVファイルに書き出します。数字は余計な記号なし、日付はISO形式なので、スマホの言語に関係なく、Google SheetsやExcelで正しく読み込めます。



給与日に合わせた予算管理
給与が入るのは月に1日。サブスクの更新日は、それぞれ最初に登録した日です。設定で月の開始日を給与日にして、月の予算を入れてください。概要に、その間の日数を扱うカードが加わり、給与が入るまでに更新されるサブスクと、その後に残る予算が出ます。
更新が予算を超えるときは、超過額と、解約すれば収まる1件がカードに出ます。1件では足りない場合はその旨と、給与日前で最大の更新が出ます。ホームも同じ給与期で集計するので、2つの画面の数字は一致します。


トレンド
何が変わり、これから何が来るか
トレンドは、支払い履歴を実際に支払った価格で読み取ります。2か月分の支払いがそろうと表示が始まり、支払い済みにするたびに履歴が積み上がります。
過去12か月の実際の支出
過去12か月を1か月ごとの棒グラフで表示します。元になるのは記録した支払いです。月を選ぶと、その月に含まれるサブスクがわかります。
サービスごとの値上げ検出
各サービスの現在の請求額を、1年前の請求額と比べます。記録が1年に満たない場合は、最初に記録した支払いと比べます。その差を月額と年額に合算します。「価格上昇」カードには、値上がりしたサービスが旧価格と新価格つきで並び、ボタン1つでそこへ移動できます。銀行のデータは要りません。記録した支払いには、請求された時点の価格がそのまま残るからです。
サブスクの支出予測
「今後の支出」には、スケジュールから読み取った今後13週間または12か月が棒グラフで出ます。年1回の更新は、その週や月の棒に名前が表示されます。ほかより目立って高い週や月があれば、Subbyが理由を伝え、更新日を動かして負担を分散するよう提案します。
今後12か月と過去12か月
スケジュールから見た今後1年を、実際に支払った1年と並べ、変化の要因も示します。今年追加したサブスク、値上がりしたサブスク、解約、一時停止です。


1日ごとの更新
1年分の更新カレンダー
トレンドの最後にある更新ヒートマップは、1日を1マスで表すサブスクのカレンダーです。マスが大きく濃いほど、その日の支払いが多くなります。日を選ぶと、その日に更新されるものが出ます。
年単位・四半期単位で、先も過去も
「今後」は今日から12か月先まで(スケジュールから)、「過去」は過去12か月(支払い履歴から)です。どちらも1年または3か月ごとに切り替えて見られます。


iPhone Duoの2枚のパネルにまたがって
iPhone Duoを開くと、レポートのグラフが画面全体に広がります。更新カレンダーは両方のパネルにまたがり、折り目は2か月の間の余白として読めます。閉じると、外側のパネルにコンパクトなホームが出ます。




サービス
各サブスクにいくら払ったか、解約でいくら浮いたか
サービス別の累計
支払ったことのあるサービスが、これまでの金額の多い順に並びます。支払い回数、利用月数、現在の料金も一緒に出ます。解約済み・一時停止中のサービスも、支払い履歴は使った金額の一部なので残ります。1つ開くと、価格の推移と、その元になったすべての支払いを確認できます。
節約額
節約額は、サブスクを解約して浮いたお金の合計です。解約したサービスは、解約後に月が1つ過ぎるごとに、最後の月額が節約になるので、合計は階段状に増えます。一時停止中のサブスクは、停止している間の毎月の節約額が出ます。有料に切り替わる前に解約した無料トライアルは、もともと費用がかからないので、節約には数えません。
シグナル
シグナル。取り戻せる金額の順に
シグナルは、見ておく価値のある項目の短いリストです。Subbyが見つけたこと、関係する金額、取り戻せる額が書かれ、ボタン1つで対処できます。取り戻せる額が大きいものが先頭に来ます。対応が必要なものがないときは、1行でそうお知らせします。
確認したい値上げ
記録した価格より高い金額が請求されたか、最近の支払い額が段階的に上がっています。Subbyは記録した価格の更新を提案するか、サブスクを開いて安いプランを探せるようにします。取り戻せる額は、その差額の1年分です。
未記録の月
スケジュールでは請求があったはずなのに、記録がない月です。シグナルが合計を出し、1タップですべてを記録できます。
重複請求
同じサブスクが数日のうちに2回以上請求されています。Subbyは請求を並べて見せ、いちばん安い請求を超える分が、取り戻せる額です。
1枚のカードに集中
月の合計の大半が1枚のカードに乗っていると、そのカードの期限が切れたとき、すべてのサブスクが一度に止まります。シグナルが該当するサブスクを一覧にするので、別のカードへ移す判断ができます。
古いレート、換算できない金額
通貨に換算できない金額があるか、換算の元になる為替レートが古くなっています。1タップでレートを更新できます。
計算
数字のでき方
レポートのすべての数字は、同じルールで計算されます。レポート上部の「契約額」チップをタップすると、Subbyがそのルールを、ご自分のレートと日付つきで表示します。
- 価格はまず月額に換算します。週額プランは月に4回強、年額プランは12分の1として数えます。
- 1か月は常に30.4167日として計算します。2月は日数が短くても、サブスクの料金が安くなるわけではないので、月額の数字は下がりません。
- 過去の月は支払い履歴から、実際に支払った価格で計算します。これからの月はスケジュールから計算します。
- ほかの通貨は日付つきのレートで換算し、その日付を表示します。換算できない金額は、ゼロとは数えず、合計から外した一覧に載せます。
- 無料トライアルは、有料に切り替わるまで月の合計に入りません。予測とカレンダーには、切り替わった後の価格で最初の請求がすでに表示されます。
- 一時停止・解約したサブスクは、月の合計と予測から外れます。過去の支払いは、履歴、サービス別の累計、節約額に残ります。
グラフを見なくても読める
どのグラフにも「リストで表示」ボタンがあり、同じ数字を行で確認できます。スクリーンリーダーが読み上げる概要も付いています。文字を大きくしても、カードの配置が崩れません。アラビア語やヘブライ語でもグラフは反転せず、時間は常に左から右へ進みます。
レポートについて
レポートを使うのにPROは必要ですか?
いいえ。レポートの4つのセクションは、広告が表示される無料のアプリですべて使えます。PROは買い切りで、広告を消し、ウィジェット、クラウドバックアップ、スクリーンショットの取り込み、アイコンのリクエストを追加します。
Subbyが銀行を見ないなら、数字はどこから来るのですか?
入力した内容からです。追加したサブスクがスケジュールになり、アプリやリマインダーから支払い済みにした支払いが、支払い履歴に入ります。履歴、値上げ、節約額はその履歴から作られます。記録していない請求はレポートからは見えないため、シグナルが未記録の月として知らせます。
レポートはいつから表示されますか?
概要とシグナルはスケジュールから計算するので、サブスクを追加するとすぐに表示されます。サービスには、これまでの支払い額が出ます。更新カレンダーを含むトレンドは、記録した支払いが2か月分そろってからです。値上げの検出には、比べるためにそのサービスの支払いが2回必要です。