Netflixの解約方法
netflix.comの「メンバーシップの管理」から「キャンセル」を選び、「キャンセル手続きの完了」を選択します。このボタンが見当たらない場合は、AppleかTV・インターネット回線の会社が請求しています。止められるのはその会社だけです。いずれの場合も、すでに支払った期間が終わるまで視聴は続けられます。
まず、実際にお金を受け取っているのは誰かを確かめる
Netflixの解約でつまずく理由はひとつです。すべてのNetflixメンバーシップをNetflixが請求しているわけではありません。netflix.comで登録したなら、解約もnetflix.comです。Appleを通じて、あるいはTV・ブロードバンド回線とセットで登録したなら、請求を止められるのは実際にお金を受け取っている会社だけです。
Netflixのアカウントページを開き、メンバーシップのセクションを確認してください。キャンセルのボタンが見当たらない場合について、Netflixのヘルプセンターははっきりと説明しています。「お支払い先のパートナー企業経由でアカウントをキャンセルする必要があります」
| 支払い先 | キャンセルボタンの場所 |
|---|---|
| Netflix(直接契約) | netflix.com → メンバーシップの管理 |
| Apple | iPhoneまたはiPadの設定 → 自分の名前 → サブスクリプション |
| TVまたはインターネット回線の会社 | その会社のアカウントまたはサポート窓口 |
| 「メンバーシップ」に表示されるその他のパートナー | そのパートナー自身のアカウント設定 |
netflix.comでNetflixを解約する手順
- メンバーシップの管理ページを開きます。先にログインが必要な場合があります。
- キャンセルを選択します。
- 「キャンセル」の下にあるキャンセル手続きの完了を選択します。
登録されているメールアドレスに、Netflixから確認メールが届きます。削除しないでください。あとから身に覚えのない請求が出てきたとき、このメールがあるかどうかで、サポートとの2分のやり取りで済むか、水掛け論になるかが変わります。
多くの人がステップ3を飛ばします。ステップ2でタブを閉じると、メンバーシップは動いたままです。手続きを開いただけでは、完了したことになりません。
Appleが請求している場合の解約
アカウントの「メンバーシップとお支払い」のセクションに、請求元が書かれています。そこにAppleとあれば、解約ボタンはNetflixのサイトではなく端末の設定にあります。iPhoneでサブスクを解約するときとまったく同じ場所です。
- iPhoneまたはiPadの設定を開きます。
- 画面上部にある自分の名前をタップします。
- サブスクリプションをタップします。
- Netflixをタップし、サブスクリプションをキャンセルをタップします。下にスクロールしないと表示されない場合があります。
キャンセルのボタンがない場合や、赤字で有効期限が表示されている場合は、すでに解約済みです。Appleはサブスクリプションを自動更新し、新しい期間が始まる最大24時間前に請求することがあります。「前日でいい」と構えていると間に合わないことがあります。
TVやインターネット回線の会社が請求している場合の解約
ペイTVやブロードバンドの会社はNetflixを自社のパッケージに組み込んでいて、そうしたメンバーシップは契約先の会社で解約します。Netflixの請求日と契約先の請求日はずれることがあるので、想定した日に請求が消えないこともあります。お金の話も契約先の担当です。第三者経由で請求されているアカウントに、Netflixは返金できません。
アカウントページの「メンバーシップ」セクションを確認するか、Netflixが自分の契約に含まれていないかを契約先に聞いてください。
もう1か月分払わずに解約するタイミング
これにはNetflix自身が答えています。「請求期間の途中でキャンセルした場合は、請求期間の終了時にアカウントが自動的に閉鎖されるまで引き続きNetflixをご利用いただくことができます」。周期の2日目に解約しても、29日目に解約しても、かかる費用は同じです。どちらでも視聴は続けられ、新しい請求は発生しません。
日付の計算は一度だけしておきましょう。アカウントページで次回請求日を確認し、その前ならいつ解約してもかまいません。早めに解約しても罰則はなく、ぎりぎりまで待っても得はありません。支払った日数を使い切りたいなら、更新当日の朝ではなく2、3日前を目安にしてください。パートナー経由やアプリストア経由のメンバーシップは、アカウントに表示されている日付より早く処理されることがあります。無料トライアルも考え方は同じで、どの日付を控えておくかは無料トライアルのリマインダーの記事にまとめてあります。「視聴を続けられる」というルールの例外はひとつ、保留(ホールド)がかかっているアカウントで、これは解約と同時に終了します。
プロフィールと視聴履歴はどうなるか
解約してもあなたの記録は消えません。Netflixはアカウント終了後24か月間、視聴履歴を保持します。おすすめ作品、評価、アカウント情報、ゲームの進行状況やセーブデータについても同じ24か月です。プロフィール、視聴予約リスト、途中まで見たエピソードは、そのままの状態で待っています。
支払いを止めると、アカウントは休止状態で残り、データもそこに残ります。データの削除は別の申請です。お金ではなくプライバシーが理由で離れるなら、その申請は自分で出してください。
あとで再開する
Netflixは「いつでもNetflixアカウントを再開できます」としており、この24か月の期間内なら、まっさらな状態ではなく、これまでのアカウントに戻れます。だからNetflixは、見たい月だけ加入するという使い方に向いています。作品が配信される月に入り、最終話を見終えたら解約する。この習慣が崩れる原因はひとつだけ、後半を忘れることです。
一番コストがかかる勘違い
Netflixアプリを削除しても何も解約されません。スマートフォン、テレビ、ゲーム機から消しても、メンバーシップはそのままで、請求もついてきます。
カードを外すのも解約ではありません。請求が失敗してアカウントは保留になり、未払い分は残ります。
そして、1つ解約すれば終わりということはほとんどありません。Netflixを解約する人の多くは、書き出したことのない支払いをあと4つか5つ抱えています。なかでもApple、Google、携帯電話会社経由の請求は、明細のなかでもっとも見つけにくいものです。Spotifyも事情は同じで、Spotify Premiumの解約方法では請求元ごとに手順をまとめました。あと10分あれば、残りの固定費も洗い出せます。そのあとは次の請求の前にリマインダーが届きます。
これで1つ完了。来週更新されるのは?
Netflixの請求元はもう突き止めました。あとは価格とサイクルをSubbyに入れておくだけです。サブスク管理といっても、やることは一覧を作って更新日を控えることだけ。更新は明細に載る前に通知で届きます。無料で利用でき、広告があります。アカウント登録も銀行口座との連携も求めません。
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